ヒューマン 派遣社員の心得

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N式潜航艇から外に出られなかったパウラを無断で出した件で、便所掃除の雑用を命じられるが結果として高須や田口の反乱時に彼等に見つかることなく姿を隠すことに成功する。そして木崎の合図で艦を潜行させ、アメリカへの投降を阻止した。その後、原爆投下を止めようとする絹見に自分も付いていくと言うが、パウラは艦から降ろすよう具申する。だが、絹見はパウラを必要とし、パウラも自分の意思で艦に残ることを決意。 テニアン沖の海戦にて清永との死別を経てパウラと共にN式に乗り、パウラを気遣いながらN式の魚雷を発射して敵潜水艦を撃沈。消耗したパウラを見てN式の収容とパウラの治療を絹見に具申するが、絹見から自分と携帯 アフィリエイト の一切の任務の終了とN式の切り離しを告げられ、生きるよう言われてN式を切り離され、パウラと共に伊507から離れていった。 先任将校 木崎茂房大尉:柳葉敏郎 真珠湾以来、絹見が頼りにする部下で、彼自身も絹見に信頼を寄せている。娘からもらったあやとりの紐を手にしている。 高須の反乱において姿を隠せていた折笠に気付き、急速潜行するよう合図を送り、高須によるアメリカへの投降を阻止する。反乱後、絹見が原爆投下阻止を決めたとき最初にそれを打ち明けられ、賛同する。テニアン沖海戦にて伊507が海底に衝突して電池室が損傷する中、修理の為命を賭して有毒ガスで満ちた室内に入り、命を引き換えに修理を終えた。 「ローレライ」オペレーター パウラ・A(アツコ)・エブナー:香椎由宇 祖母が日本人の、日系ドイツ人女性。歌を歌うことが好きな一面をもつ。ナチス・ドイツの人体実験によって「ローレライ」のオペレーターにされ、水を媒介とするセミナー を得る。高須によって伊507と共に日本へと連れて来られた。不遇な境遇にいたが折笠と出会い、彼の落とした家族の写真を拾ったことから彼と心を通わせる。 8月9日、長崎へ原爆が投下された時、振り出した雨の雨水を介して犠牲者の叫びを見て、意識を失う。その後時岡の手当てもあって回復し、折笠以外の乗員とも接する。だが、浅倉の命を受けた高須と田口に反乱の際拘束され、アメリカへと引き渡されそうになるが、木崎の合図を受けた折笠の機転や、彼女を人間扱いしない高須に反感を抱いた田口によって救わる。そして、重傷を負った高須の傷口から流れる、水と同じ液体であるデータ復旧 を介して記憶を読み、原爆を搭載したB-29の発進時刻を知り絹見に告げた。 テニアン沖海戦に際してN式潜航艇に乗り込む時、絹見から形見の腕時計を託され、折笠と共に「ローレライ」を駆使して戦う。絹見の無弾頭魚雷攻撃によって心身への負担は軽減されるも全く負担がないわけではなかった。前方の敵潜水艦に対するN式の魚雷攻撃を絹見が命じた際折笠から心配されるが、彼女は大丈夫と攻撃を認め、放たれた魚雷は敵潜水艦を撃沈する。攻撃後、負担を受けた彼女を心配する折笠がパウラの手当てを要求し、それに対して絹見がN式を切り離すと言う中、絹見の決意の証である腕時計を折笠に見せた。N式が切り離された後、絹見達に向けて歌を歌い、その歌声は絹身達のみならずマイノットにもソナー越しに聞こえた。 軍属技師 高須成美:石黒賢 伊507をナチス・ドイツから日本へと回航する任務に関わり、「モバイル アフィリエイト 」やパウラにも関わる。 元南方前線にいた海軍大尉で、浅倉の命により伊507艦内の反乱とアメリカへの投降の指揮を取る。だが、パウラを人間扱いしなかったことで反感を抱いた田口に右肩を撃たれ、武装解除を告げる田口を銃撃し、自身も腹部を撃たれる。原爆を搭載したB-29の発進時刻を知りながら絹見の質問に答えなかったが、パウラによって血液を介して記憶を読まれ、8月11日の午前6時30分にテニアン島を発進することを知られる。これに対しパウラを「魔女め・・・」とかすれた声で罵り、最後まで彼女を人間扱いすることなく死亡した。 機関員 小松春平:KREVA 酒好きの機関長岩村の愚痴をこぼすこともしばしば。 伊507軍医長 時岡纏軍医大尉:國村隼 伊507の軍医長で、通販 撮影が趣味。持参したカメラで乗員達やパウラの写真を撮った。イルカの生態を元に「ローレライ」とパウラの仕組みを考察し、絹見に告げた。 高須の反乱に際してカメラに興味を持っていた乗員が反乱の一味であることを知る。彼等の投降後、下艦するその乗員に皆を写したフィルムごとカメラを渡し、ボートで艦を去っていくのを見送った。 N式潜航艇副操舵手 清永喜久雄上等工作兵:佐藤隆太 元球児の特攻隊員。今の自分の境遇を「人生は思い通りにいかない」と言いつつ、球児時代の思い出の品である野球ボールを大事にしている。パウラの歌を聞いたのとN式潜航艇のことに興味を持ったことから、折笠とパウラが出会うきっかけを作った。 テニアン島沖の海戦の最中、N式潜航艇分離に際して注水の必要のある交通塔で野球ボールを床下に落とし、取ろうと手を伸ばしたところでパイプに腕が挟まり動けなくなる。「ローレライ」起動の為注水の必要がある中折笠は何とか助けようとするが、清永は艦が危ない状態を考え折笠に自分を放ってN式に入るよう言い、絹見も艦を沈めるわけには行かないと注水を命じ、溺死した。 掌砲長 田口徳太郎兵曹長:ピエール瀧 強面の海軍下士官で掌砲長として優れた腕を持つが、かつて整体 学校 で働いていた経緯のある人物。その事を聞いた折笠からパウラのためにアイスクリンを作ってもらうよう頼まれ、用意した。 敵駆逐艦との遭遇戦において、絹見の命により先頭艦への砲撃を命じられるが、当の駆逐艦フライシャーが砲撃を回避した為放たれた砲弾は後ろの駆逐艦に命中。被弾して動きが止まったところに後続の艦が激突して2艦とも先頭不能になるが、フライシャーにはかすり傷しか追わせられなかった。 かつて高須らと共に南方前線にいたが、飢えや疫病に苦しみ、友軍の死体すら口にするほどの地獄を味わった。そんな中で浅倉が上層部の反対を押し切って独断で救出作戦を敢行し、浅倉の配下となる。そして、浅倉と高須の命に従い反乱を起こすも、パウラを人間としてではなく兵器やアメリカとの取引のカードとしてしか見ない彼等に反感を覚え、高須を銃撃して仲間に武装解除するよう告げるが、自身も高須に撃たれ重傷を負う。 むやみに動かせない重体である事と、何より砲術の腕の持ち主であることでパウラと同様に下艦の対象とならず、テニアン沖海戦の後浮上する伊507からの砲撃を絹見から任せられる。そして、テニアン島から原爆を搭載したB-29が飛び立つ中絹見の号令を受け砲撃を行う。放たれた砲弾は上昇していくB-29に直撃し、B-29は空中で爆散。原爆が海中深く沈んでゆく中、力尽きる。